先週DVDで観た映画。
クリント・イーストウッド監督作品といえば、ミスティック・リバーがあるけど、この作品は最後に救いを見るのか絶望を見るのか、分かれてしまうような結末。
とても悲しい映画でした
表と裏。
白と黒。
後半を切り出す為の、前半であるならば、あまりにコントラストが強すぎると思った。
前半と後半でのテーマの違いが、見る人を混乱させてしまう様な。。。
個人的にはその2つのテーマを(伏線?)、別々に分ける必要があったのかと自問自答してしまう。
出来ればこの2つのテーマは一つの作中では無く、分けても良かったんじゃないかと。
前述したミスティック・リバーを観て、この作品を観ると、監督のクリントイーストウッドが、決してハピィな作品を描く人じゃ無い事は良く分かる。
自分自身も、救いのある映画が決して映画の全てとは思っていない方なので、好きな監督に間違いは無いのだけれども。。。
この作品を観て、この監督の次の作品を是非観たいと思う。
これを超えてどんな映画を作るのか観てみたいと思った。
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- 2008/06/29(日) 23:15:54|
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NHKドラマ 「クライマーズ・ハイ」
ちょこちょこ見させてもらってる
bookさんのところで紹介されていて、興味が湧いたのでDVDを借りて見た。
凄く骨太で手ごたえのあるドラマだった。
舞台は1985年8月15日。そうあの御巣鷹山での出来事を背景とした地方新聞社での出来事を綴った物語。こう書くとノンフィクションだと思われるかも知れないけど、内容はフィクションです。
でもしっかりとしたドラマの作りからは、たとえそれがフィクションであっても、このドラマを見る受け手に「想いが」真っ直ぐに伝わってきます。
日航123便の事件を取り巻く人間模様が、あの日感じた想いを甦らせてくる。
事故の悲惨さ。それを取り巻く当事者で無い人達が感じるだろう火事場見物にも通じる興奮と緊張感。
しかし肉親や愛する人の死を受けれなければならない遺族の方々が本当に知りたい事はなんなのか。
興奮や緊張感や想い、そして真実。
それを伝える言葉の重さ。
最後の電話でのやり取りは、、
自分自身の胸にも深く刻み込んだ。
読んだ事無いんだけど、原作は横山秀夫さん作の同名の「クライマーズ・ハイ」(文藝春秋刊)。
こちらもいずれ読んでみたいと思う。
今年、映画にもなるらしい。
でもまず、このドラマを見て欲しいと思う。
めったにない秀逸なドラマです。

- 2008/02/28(木) 00:43:10|
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非常に強く勧められて、放置しつつ先日やっと観た。
リュック・ベッソンは『LEON』好きだし、どちらかといえば好きな映画監督です。

さて、本編はパリを舞台に白黒のフィルムで美しく表現される。
主人公らの他にはあまり人が登場せず、すごく私的な物語を語る。
語り部がとつとつと語るのは自分自身の醜い部分。
静かに囁くように見せられる自分の内面。
ヨーロッパ的と言えばそうなんだけど、
これはアメリカ映画じゃ撮られないだろうなぁと思う。
私小説だよね。
表現として選択されるモノクロームのフィルムは
最後の場面でアザヤカな色を放つ。
そのコントラストの強い映像に映える色。
最後にオチテしまうその『救い』は現実の中に投げだされる。
そう。
求めていた現実に。
…最後だけちょっと甘いかなぁ(笑
でもその映像の美しさに浸かってしまうのも良いかも。
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- 2007/10/25(木) 23:01:29|
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映画を見てきた。
『不都合な真実』地球温暖化について、現在積極的に講演をしている
アル・ゴア元アメリカ副大統領のその講演の内容を撮ったドキュメンタリーフィルム。合間合間にアル・ゴア氏の側面も挿入されています。
面白かったです。
是非、映画を見て欲しいと思う。
最近、日本政府でも京都議定書に沿った地球環境活動として「チーム・マイナス6%」なんかを立ち上げているけど、この映画を見る限り、事態は相当深刻だという事が分かる。
ちょっとネタばれになってしまうかも知れないけど、このまま行けばあと50年程度が限界らしい。
それも慎重に見積もって。
例えば、今生まれた子供が50歳になる時に、地球は壊滅的になっているかも知れないという事。考えればもうほんの近い未来の事。そして映画を観たならば、何かを始めなければと思うはずです。映画は今からの行動がこれからの未来を変えて行けると結んでいますが、これを観た人たちがまず自分に出来る事から行動して行く事が大切だと思います。僭越ながら自分も出来る事から始めたいと思う。
さて、こんな事を書くと、なんか堅っ苦しい映画じゃないかなぁあと感じる人が多いと思うけど、内容的にも十分面白いです。
個人的に共感した所は、この問題を伝える方法として講演を選んだと言うくだり。問題を理解してもらうには“people to people”だと言う所。この人、本当に世界中を飛び回ってるみたいです。
さて、自分はレイトショウで観たんだけど、結構人も入ってた。年配の方も目立ったけど、若い人も多かったです。中にはサーファーじゃないのかな?なんて思う人も。自然と言うフィールドで遊ぶ事に虜になったサーファーなら、こういった問題に敏感になって当然だと思う。
千葉では
TOHOシネマズ市川コルトンプラザと
TOHOシネマズ八千代緑が丘で観れます。
ちなみに自分はコルトンのレイトショーで観ました。\1,200円。
出来ればもう一度観に行こうかとも思ってます。
※どうでもいいんだけど、HPのキャプション「地球の裏切りか?人類が地球を裏切ったのか?」を考えた人間は相当頭の悪いコピーライターだと思う。映画観たのか非常に疑問。テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2007/01/28(日) 22:16:11|
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久々にDVD鑑賞をした。
TUTAYAでいろいろ迷いながら、観たのはこれ。
クラッシュ手にとってみるまで知らなかった映画だったんだけど、なんかやっぱりこういう映画を選んでしまうサガ。
非常に、非常に、重い映画でした。
テーマは人種差別。
例えば、違う人種が共存する中において喜びが存在しない事はないとは思うんだけど、この作品は人種における溝や差別を際立たせてストーリーを形作っている。人種偏見という思想が満ち溢れる社会の中で生活し、いなしながらも抗っていく日常。
多分、日本人には分かり難い感覚だと思う。
でも、確実に存在する現実。
…難しいな。
ちょっと自分には表現出来そうに無い。
現実には抗いがたい。
少しだけど、俺もわかるシーンもあった。
それでも、透明のマントに俺は救いを見たいと思う。
そうじゃなきゃやってられないよ。
エンターテイメントじゃ無いんで、時間のあるときに良かったら見て下さい。
重いけど、後悔はさせない映画だと思います。

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- 2006/07/30(日) 21:29:34|
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今日、営業先の駅でDVDが激安で売っているのを物色。
昔の名作映画が¥500ですよ!奥さん!
…思わず2枚購入。
そういえば、「ローマの休日」は二十歳の時にデートで観たなぁ(笑
今度改めて時間のある時に見ようと思う。

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- 2006/07/06(木) 23:12:17|
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今日、夕方から久しぶりに映画鑑賞。
TUTAYAで狙っていたのが貸出中だったんで目に付いたんで借りてきた。
実在したバウンティハンター「ドミノ・ハーヴェイ」の半生を描いた作品。
評価をどうするか。。。
以下ネタばれ。
[DOMINO]の続きを読むテーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2006/04/30(日) 23:29:20|
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「COACH CARTER」先日見たバスケの映画。
面白かったです。
母校のコーチとして戻ってきたカーター。
でも、チームは連戦連敗。しかも、彼らを取り巻く環境は劣悪。
カーターは就任直後、選手達に契約書を配る。
そこには、
・一定以上の成績を治める。
・授業は一番前で受ける。
・試合の日にはタイと上着を着用する。
と書いてある。
彼らがそれを遵守して得る物は『勝利』。
カーターのコーチの下、チームは勝利を手にしていくが…
DVDには特典映像として、コーチ・カーターその人が出てきます。
そう、この映画は事実を元に映像化された映画です。
その熱い信念は本当に実現された感動のストーリー(笑
でも、メチャメチャ面白いですよ。
街中のギャングのファッションや、リアルなHIP HOP(サントラ欲しい)。
そして何より圧巻なバスケの試合のシーン。
見所満載だし、
コーチ・カーターのその力強いメッセージが素晴らしいです。
いい映画です。
※俺はクルーズに魅かれるなぁ。。。

- 2006/02/16(木) 22:48:23|
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最高だったとよ。
まぁ、俺がいわゆるメンタイロックといわれる、モッズ、ルースターズ、ロッカーズとかが大好きだからだろうけど(笑。
(何故か九州出身のバンドに魅かれる)
知らない人も多いかも知れないけど、
陣内孝則って「ロッカーズ」っていうバンドで東京に出てきたんです。
当時としては超早いビートで一世風靡して、デビューしてたった2年で解散。
でも、スゲーカッコ良かった。
当時の写真とかを見ると陣内はスゲー気が強そうで、喧嘩早そうw
しかも、化粧してるし。
バンド当時の事はギターの”谷信雄”がバイクの事故で亡くなった事を受けて
書き上げた「アメイジング・グレース」に詳しく書いてある。
映画の原作はこの本が元になっているみたい。
なんか、劇中に流れる「ロックンロール・レコード」とか、山善の「かわいいアノ娘」とか、
ルースターズのナンバーである「恋をしようよ」「どうしょうもない恋の歌」とか、気持ちが跳ねちゃって困る(爆
しかも、かかる曲、かかる曲ほとんどイントロだけで分かっちゃう俺。
おおおぉぉ。
俺にはドンぴしゃなんだよな。(*^ー゚)b
陣内役の中村俊介はもうカッコよさといい、軽薄さといい(笑、うってつけだし、
谷役の玉木宏はちょっとカッコ良すぎです。
エンディングの「涙のモーターウェイ」で泣けるのなんて、
好きじゃなきゃありえないだろうけど(ノ´∀`*)


- 2005/12/28(水) 00:07:05|
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あいあい。
でわ、駆け足でw
・「亡国のイージス」
50点。てか、漫画で原作をちょっとかじっただけで原作と比べるけど、
これはもっとお金をかけて3部作とかにしたほうが良かったんじゃないかなぁ。
エピソード端折りすぎ。でも、真田の演技はさすがだと思った。
しかし、邦画はスケールの大きな作品は作れないんじゃないだろうか。
映画に対するお金の使い方のスケールがそのままでちゃう気がする。
・「機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者」
Ζガンダム自体始めて見たんだけど、最初ティターンズとかエウーゴとか
設定が分からずに苦しむ(笑
wikiで調べちゃったよ。
これは、あと2作見ないとなんとも言えないなぁ。
でも、フラウもカツ・レツ・キッカもカイもハヤトもブライトも出てるし、
ちょっと後編が楽しみです。
これはアムロとシャアの邂逅までだった。
・「ショコラ」
なかなかgood!
80点!ジョニーディップカッコよすぎ!
ちょっとしたおとぎ話だな。
よかとよ。
- 2005/12/26(月) 21:42:33|
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借りたい、借りたいと思ってツタヤに行くたびにチェックしてたんだけど、全然貸し出し中の札が外れず、しつこく待ってたんだけどやっと観れました。
ちょっと、サイドエピソードが多すぎて物語のクライマックスまで前半が長すぎる感じがしたけど、面白かったです。
ラストの演奏がもうほんと素晴しかった。
おのおののソロパートも思いっきり立ってたし、何せ音楽が楽しいって思わせてくれる。自分も音楽の世界にとりこされた人間だし、一時は演奏もしてたから映画の中の音楽に対する思いってのが感じられていい。
個人的に好きなのは、横断歩道のシーンかな?
思わず映画を観ながら、主人公達が手を叩く前に自分が手を叩いていました。
いや、ウラノリ確かめようと思って(笑
このシーンは秀逸です。
音楽なんて楽しめばいいんですよ。楽器が出来なければ手拍子でいいんです。
ほら、映画の中の主人公達のように。
あと、スイング・ガールズの中の唯一の男の子の演技がスッゲーよかった。
俺的助演男優賞を差し上げます。
トランペットの女の子も可愛かったなぁ(笑
別途に出ている一夜限りのライブDVDとメイキングの入っているもDVD観ようかと思ってます。
てか、観る。
しかし、この映画をみて、皆が夏休みなのに補講で学校に行ってたことを思い出したなぁ(笑


- 2005/05/28(土) 22:41:55|
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土曜日にスギさんのオススメの映画「フォーエバーフレンズ」を車の中で観ながら帰ってきました。
運転をスギさんに代わってもらって助手席で鑑賞です。はい。
ありがとうスギさん。
で、内容は…
とっても素敵な映画でした。
2人の女の子の友情のお話だったんだけど、ベッド・ミドラーのキャラが最高。
歌もすっごく良かった。
ベッド・ミドラー本当に歌上手いよね。
相方のバーバラ・ハシーも素敵です。
小さな頃に知り合った二人が文通をしながら青春を過ごし、再会し、人生の波を超えてゆき。。。
って、ネタばれになっちゃうので書けない。
でも、切なくて、可愛らしくて、本当に素敵な映画でした。
- 2005/05/22(日) 22:02:30|
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と、そんなわけで、DVD借りてみてました。
「ミスティック・リバー」
簡単には感想はかけないなぁ。
深い映画でした。
でも、面白かったです。はい。
クリント・イーストウッドって、あんまり良いイメージ無いんだけど、
この作品を見たら、才能ある人なんだなって分かりました。
重いテーマの上に、決してハッピーなラストではないです。
でも、お金を払う価値はあります。
なんだか、訳が分からないかも知んないけど、
見てみれば分かります。
- 2005/03/21(月) 20:57:11|
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で、続いて「下妻物語」
前から観たかったんだけど、
・・・最高でした!
ロリータファッションをこよなく愛する女の子と、ヤンキーの女の子の奇妙な友情。
土屋アンナのヤンキーのちょっとオーバーな表現も、深田恭子のおっとりした感じもキャラにハマっていて、面白かった。
お勧めです。はい。
[下妻物語]の続きを読む
- 2005/01/17(月) 22:59:21|
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